江古田 大学と美容院の街


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浅間神社について

はじめに

西武池袋線「江古田」駅の北口を出ると、目の前に「浅間(せんげん)神社」があります。
ふだんから見慣れている地元の神社ですが、意外に知らないことも多いのではないでしょうか。

ということで、浅間神社に関する3つのコンテンツをご用意しました。

こんなページを作ってたりするわけですが、わたし/catは、実は、氷川台にある氷川神社の氏子だったりします。(^_^;

参考文献

宮田登 1987 「富士講」 小木新造 他(編) 『江戸東京学事典』 三省堂
練馬区教育委員会 1984 「練馬の富士塚」 練馬区教育委員会
練馬区教育委員会 1985 「練馬の神社」 練馬区教育委員会

浅間神社豆知識

しかし、「豆知識」って言い方も古いなぁ...。

所在地
東京都練馬区小竹町1-59
創建
時代は不明。
名称
江戸後期に作成された地誌「新編武蔵風土記稿」には、「富士浅間社」として記載がある。
また、当地は一面の茅(かや)が生い茂っていた野原であったことから「茅原浅間神社」と呼ばれていた。
拝殿
木造流れ造り
現在の拝殿は、昭和28年/1953年に再建されたもの。
祭神
木花開耶姫命:このはなさくやひめのみこと

浅間神社全景

浅間神社全景
2001年に、浅間通り(写真の左側になる)の拡張工事にともない、門の部分も改築されました。
左の茶色の建物では、祭礼のときにお神楽が演じられます。

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